「ヤニねこ」単行本・既刊全巻一覧&最新刊発売情報

ヤニねこ
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「ヤニねこ」の単行本は2026年8月時点で既刊12巻。最新13巻は2026年08月06日発売予定だ。

Twitterへの投稿から生まれ、講談社『週刊ヤングマガジン』で連載中の本作は、2025年8月時点で累計発行部数40万部を突破し、2026年7月2日深夜からはTOKYO MX・BS11ほかでテレビアニメも放送中の話題作だ。

この記事では「ヤニねこ」の単行本を1巻から最新刊まで発売日・ISBN付きで一覧化し、13巻の発売情報や、検索されることの多い7巻・8巻・9巻の内容、さらにアニメ放送との関係まで整理していく。

「ヤニねこ」単行本は全部で何巻まで出ている?

2026年8月現在、「ヤニねこ」の単行本は既刊12巻。

レーベルは講談社の「ヤンマガKCスペシャル」で、著者はにゃんにゃんファクトリーというクリエイター集団だ。

連載は『週刊ヤングマガジン』でスタートし、単行本第1巻は2023年8月4日に発売された。

そこから約3カ月から3カ月半のペースで刊行が続き、2026年5月20日発売の12巻で既刊がそろっている状態になる。

短編ギャグ寄りの連載であることもあり、刊行ペースは比較的安定しているのが特徴だ。


「ヤニねこ」最新13巻はいつ発売?内容もチェック

「ヤニねこ」13巻は2026年08月06日発売予定。これが本作における最新の単行本情報になる。

12巻が2026年5月20日発売だったので、今回はおよそ2カ月半というやや短めの間隔での刊行だ。アニメ放送に合わせて刊行ペースが上がっている可能性が考えられる。

講談社の作品ページによると、13巻では麻酔なしでの施術に挑んだり、タバコの妖精を引き寄せたり、メイド喫茶のエピソードが描かれるという。

「なにがあったって変わらずハチャメチャ、なんならいつもより酷いかも?」という煽り文句も公式に添えられており、これまで以上に振り切った内容になりそうだ。

なお、価格やポイント還元率、特典の有無は書店・電子書籍サービスによって変動するため、購入前に各サイトの公式ページで最新情報を確認してほしい。


「ヤニねこ」既刊全巻一覧(発売日・ISBN付き)

ここからは1巻〜12巻までの発売日とISBNを一覧で整理する。特に検索されることの多い7巻・8巻・9巻についても、次章でそれぞれの位置づけを詳しく紹介する。

  • 1巻:2023年8月4日発売(ISBN 978-4-06-532350-2)
  • 2巻:2023年11月6日発売(ISBN 978-4-06-533630-4)
  • 3巻:2024年2月6日発売(ISBN 978-4-06-534615-0)
  • 4巻:2024年5月7日発売(ISBN 978-4-06-535598-5)
  • 5巻:2024年8月6日発売(ISBN 978-4-06-536546-5)
  • 6巻:2024年11月6日発売(ISBN 978-4-06-537452-8)
  • 7巻:2025年2月6日発売(ISBN 978-4-06-538464-0)
  • 8巻:2025年4月28日発売(ISBN 978-4-06-539491-5)
  • 9巻:2025年8月6日発売(ISBN 978-4-06-540533-8)
  • 10巻:2025年11月6日発売(ISBN 978-4-06-541400-2)
  • 11巻:2026年2月6日発売(ISBN 978-4-06-542531-2)
  • 12巻:2026年5月20日発売(ISBN 978-4-06-543541-0)

こうして並べてみると、1巻から6巻までは3カ月おきというかなり規則的な刊行だったことがわかる。

7巻でやや間隔が空き、8巻は4月末発売と少しイレギュラーなタイミングになっているのも特徴的だ。

※画像はAIによるイメージ

「ヤニねこ」7巻・8巻・9巻に収録された特別企画とは

7巻・8巻・9巻は、単なる通常巻にとどまらない、シリーズの中でも話題性の高い巻だ。

7巻(2025年2月6日発売)には、VTuberグループ「ホロライブ」所属の儒烏風亭らでんが原作を手がけ、にゃんにゃんファクトリーが漫画化したコラボエピソード「短命」が収録されている。

これは公式発表によるもので、儒烏風亭らでん本人と、にゃんにゃんファクトリー公式アカウントの双方がコラボを告知していた。古典落語の演目『短命』をベースにしたストーリーで、作中には儒烏風亭らでんに似た人物も登場するとされている。

8巻(2025年4月28日発売)は、同日発売の『週刊ヤングマガジン』にてまるよのかもめによる『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』とのコラボ漫画が掲載されたのと同じタイミングで、単行本側の巻末にもおまけ収録がされた巻だ。

9巻(2025年8月6日発売)は通常のストーリーが進む巻だが、この時期にシリーズの累計発行部数が40万部を突破したことが確認されている。ヒットの節目を象徴する巻ともいえるだろう。

このように、単に巻数を追うだけでなく「どの巻にどんなコラボや節目が収録されているか」を知っておくと、既刊をまとめ買いする際の目安にもなる。


「ヤニねこ」既刊はどこで買える?セット価格と電子書籍

既刊12巻セットは、紙のコミックセットとしても、電子書籍セットとしても購入可能だ。

漫画全巻ドットコムでは、紙の新品全巻セットが9,306円(税込)で案内されている。電子書籍全巻セットもほぼ同水準の価格帯で購入できる。

中古については巻によって在庫状況にばらつきがある。人気の巻や刊行から時間が経っていない巻は品薄になりやすい傾向があるため、全巻をまとめてそろえたい場合は早めのチェックがおすすめだ。

電子書籍は1巻単位でも購入でき、講談社の公式サイトによると単行本でしか読めない描き下ろしシーンが収録されているとの案内もある。

なお価格・ポイント還元率・クーポン内容などは変動するため、購入前に各書店・電子書籍サービスの公式ページで最新情報を確認してほしい。


アニメ化で「ヤニねこ」単行本の注目度はどう変わった?

「ヤニねこ」は2026年7月2日深夜からTOKYO MX・BS11ほかでテレビアニメの放送が始まった。

監督は木村拓(スタジオ・レモン)、脚本はあおしまたかし、キャラクターデザインは松浦力、アニメーション制作はバイブリーアニメーションスタジオが手がけている。

オープニングテーマは忘れらんねえよの「なんもねえ」、エンディングテーマはネクライトーキーの「煙とブルー」だ。

公式サイトによると、主人公役の夏吉ゆうこは役作りのために実際にタバコを購入し、火を付けずに喫煙シーンを演じたという。銘柄には「わかば」を選んだと語られている。オープニング映像は複数の映画作品へのオマージュで構成されているとも紹介されている。

アニメ放送開始のタイミングと、11巻(2026年2月6日)・12巻(2026年5月20日)・13巻(2026年08月06日予定)という近年の巻の刊行ペースを見比べると、アニメ化決定の発表以降、刊行間隔がやや詰まっている印象がある。

これは原作人気の高まりに合わせて出版側が供給ペースを調整している可能性を示していると考えられる。

筆者としては、こうした刊行ペースの変化は原作ファンにとってありがたい環境だと感じる。アニメを見て気になった巻を、すぐ紙・電子で追いかけられるからだ。

一方で、既刊をまとめて読み始めたい新規読者にとっては、次々と新刊が出ることで「今どこまで買えばいいのか」が分かりにくくなる面もある。この記事のような発売日一覧の需要は、今後も高いはずだ。


「ヤニねこ」既刊・最新刊情報のポイントと今後の見通し(考察)

ここまでの情報を踏まえて、書き手としての見解を整理しておきたい。

まず、本作は短編ギャグ色の強い作品でありながら、7巻の儒烏風亭らでんとのコラボや、8巻の『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』とのコラボなど、単行本ごとに「その巻でしか読めない」企画性の高い収録内容を持っているのが特徴だ。

これは単なる連載の切り出しではなく、単行本という媒体そのものに付加価値を持たせる編集方針と言えるだろう。

「ヤニねこ」は「次にくるマンガ大賞2024」のコミックス部門で13位にランクインしている。Twitter発のギャグ漫画がここまで広く読まれるようになった例は近年珍しくないが、本作のようにVTuberとのコラボや他作品とのコラボイラストといった横断的な企画を継続的に打てている点は、ジャンル内でも比較的珍しい動きだと筆者は感じている。

一般に、SNS発の短編ギャグ漫画は連載開始直後の勢いをアニメ化まで維持しにくいケースも多い。その点で「ヤニねこ」は、単行本刊行ペースを保ちながらコラボ企画を積み重ね、アニメ化まで一貫して話題を作り続けてきた立ち位置にあると考えられる。

今後の見通しとしては、アニメ放送が続く2026年内は、単行本の刊行ペースがこれまで以上に安定的、あるいはやや前倒し気味に進む可能性がある。

13巻の刊行間隔が12巻からおよそ2カ月半とやや短縮されたことを踏まえると、次の14巻についても、これまでの3カ月前後のペースより早いタイミングで発売される可能性は十分にあるだろう。

既刊をまとめて購入する予定の読者は、通常版とコラボ収録版・特典版の違いについても、購入前に巻ごとの情報を確認しておくと安心だ。


まとめ

「ヤニねこ」の単行本は、2026年8月現在で既刊12巻、最新13巻は2026年08月06日発売予定となっている。

1巻は2023年8月4日発売で、以降ほぼ3カ月おきのペースで刊行が続いてきた。7巻には儒烏風亭らでんとのコラボエピソード、8巻には『ドカ食いダイスキ! もちづきさん』とのコラボおまけ漫画、9巻には累計発行部数40万部突破の節目が収録されている。

単に巻数を追うだけでなく、それぞれの巻の企画性にも注目すると、既刊をより楽しく読み進められるはずだ。2026年7月からのアニメ放送も追い風となり、今後の刊行動向にも引き続き注目したい。


よくある質問

「ヤニねこ」13巻はいつ発売されますか?

2026年08月06日発売予定だ。12巻(2026年5月20日発売)からおよそ2カ月半のペースでの刊行になる。

「ヤニねこ」の既刊は何巻まで出ていますか?

2026年8月時点で既刊12巻。13巻の発売をもって、最新刊が更新される予定だ。

「ヤニねこ」アニメはどこで見られますか?

2026年7月2日深夜からTOKYO MX・BS11ほかで放送中で、配信サービスでの視聴も可能とされている。配信状況は変動するため、各サービスの公式ページで確認してほしい。

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