ロフトの『タヌキとキツネ』グッズは、ロフトネットストアと店舗で買えます。2026年10月3日〜27日には新宿三丁目ロフトで「タヌキとキツネ10周年展」も開催されます。
この記事は、2026年10月2日時点で確認できたロフトネットストアの掲載情報と、公開されているイベント告知をもとに整理しています。テーマ別の代表グッズと価格、10周年展の日程・整理券、ロフト限定品の有無まで、ひととおり確認できる内容です。
ロフトで「タヌキとキツネ」グッズは買える?(2026年10月時点)
結論として、ロフトネットストアには「タヌキとキツネ」の専用ページがあり、店舗でも取り扱いがあります。
ネットストアでは「キャラクター・バラエティ雑貨」の一ジャンルとして、テーマ別にシリーズがまとまっています。
実店舗については、全店で同じ商品がそろっているとは限りません。ロフト公式サイトでは、ロフトアプリで店舗ごとの取扱いを確認できると案内されています。
来店前にアプリで取扱店舗を確かめておくと、無駄足になりにくいでしょう。
ロフトでの企画展開についても、2026年10月時点で次の動きが確認できました。
- 新宿三丁目ロフト「タヌキとキツネ10周年展」:2026年10月3日〜10月27日
- 過去の企画:2026年5月13日〜7月12日に、渋谷・仙台・栄のロフトで「FOREST BAKERY」POPUPを開催
- ロフト限定品の実績:2026年版の月間手帳(B6)が「ロフト限定」として販売された
つまり、ロフトは単に商品を置いている売り場ではなく、作品と継続的に企画を組んでいる販売先だと言えます。
新宿三丁目ロフト「タヌキとキツネ10周年展」はいつ・どこで開催?
今いちばん注目したいのが、作品の10周年を記念した「タヌキとキツネ10周年展 in 新宿三丁目ロフト」です。
コラボカフェ.comの記事によると、開催概要は次のとおりです。
- 会期:2026年10月3日(土)〜10月27日(火)
- 会場:新宿三丁目ロフト 3階(新宿マルイ本館内)
- 営業時間:11:00〜20:00(最終日は17:00閉場)
公式Xで告知された「POP UP SHOP 第2弾」にあたる企画です。
目玉は、パーティの準備から本番までを描いた10周年記念の描き下ろしアートを使ったグッズの先行販売です。
ブラインド仕様の缶バッジやアクリルキーホルダー、サガラ刺繍キーホルダー、刺繍バッグなどがそろいます。
あわせて、絵柄を選んで買えるイベント先行商品も用意されています。アクリルバッジ、ゆらゆら揺れるアクリルスタンド、スマホケースに入れて使うアクリルフレークパーツなどです。
初日10月3日は整理券制
混雑対策として、初日の10月3日は入場整理券が配布されます。
- 10:00から新宿マルイ本館1階のエレベーター横階段で整列可能(9:45より前は不可)
- 10:50までに並んだ人に整理券を配布
- 入場は11:20から、1枠15分の完全入替制で各回25名
- 10:50以降の来店者には、開店後に残りがあれば配布
混雑が落ち着き次第フリー入場に切り替わり、その案内はロフトアプリで出るとのことです。
10月4日に整理券を配るかどうかは、実施する場合のみアプリや公式サイトで告知されます。
取り置き・取り寄せには対応しておらず、購入点数に制限がある商品もあります。最新の条件は、新宿三丁目ロフトのイベントページで確認してください。

ロフトネットストアのテーマ別グッズと価格は?
ロフトネットストアの常設ラインナップは、テーマごとにシリーズが分かれています。代表的なアイテムを、価格の表記をそろえて一覧にしました。
※価格はすべて税込で、2026年10月初旬時点の掲載に基づきます。セールや在庫で変わるため、購入前に最新の表示を確認してください。
| テーマ | 代表アイテム | 価格(税込) |
|---|---|---|
| フルーツデリバリー | 缶バッジ | 550円 |
| フルーツデリバリー | メッシュポーチ | 1,430円 |
| フルーツデリバリー | コントラリーバッグ | 3,520円 |
| お山のごちそう | 角プレート 腹ぺこ | 1,760円 |
| お山のごちそう | 仕切り皿 腹ぺこ | 2,200円 |
| カリタコラボ | A6メモ OPEN | 462円 |
| カリタコラボ | フィルター風ポーチ | 1,309円 |
| カリタコラボ | ステンレスケトル SS700 | 10,010円 |
| アスレチック | クリア箸 | 693円 |
| アスレチック | レジャーシート | 2,464円 |
| 赤いきつねと緑のたぬき | トラベル巾着 キツネ | 1,078円 |
| 赤いきつねと緑のたぬき | どんぶり キツネ | 2,310円 |
| フラワー | クリアマルチケース | 539円 |
テーマごとの特徴を、短く補足します。
フルーツデリバリーは、ソックスやバッグから、リンゴ形の皿まで幅広いシリーズです。テーブルまわりを一式そろえやすいのが強みです。
お山のごちそうは、「いただきます」「まんぷく」「腹ぺこ」の3柄で展開されています。おにぎりケースなど、お弁当シーンで使える実用品があるのが特徴です。
アスレチックは、レジャーシートやサコッシュなど、夏のお出かけ向けとして紹介されていたシリーズです。季節が変わり在庫が動きやすい時期なので、ほしい人は早めの確認が安心です。
ふたり(トラベルグッズ)には、携帯スリッパ&巾着やふくらましネックピローがあります。フラワーには、刺繍ポーチや9cmプレートなどが並んでいます。
在庫は「○」「△」で表示されます。ペナント風キーホルダーのように「△」が付いている商品もあったため、気になるものは早めにチェックしておきましょう。
カリタ・赤いきつねと緑のたぬきコラボは何が違う?
ロフトの常設ラインナップのなかで、ほかと性格が違うのが2つのコラボシリーズです。
カリタコラボは「コーヒーのある暮らし」がテーマ
コーヒー器具メーカー・カリタとのコラボでは、本物のステンレスケトル(10,010円)から、462円のメモまでが同じシリーズに並びます。
フィルター風ポーチのように、コーヒー器具そのものをモチーフにした雑貨がある点が特徴的です。
なお、このケトルが通常品と比べてどれだけ価格差があるかは、今回は確認できていません。コラボデザインに価値を感じるかどうかで判断が分かれるアイテムだと思います。
「赤いきつねと緑のたぬき」コラボには長い経緯がある
ロフトの商品ページでは、これらのアイテムを「タヌキとキツネ」と「赤いきつねと緑のたぬき」のコラボキャンペーンアートを使った商品と説明しています。
この組み合わせは今回が初めてではありません。
アニメイトタイムズによると、東洋水産とセブン-イレブンのキャンペーンでのコラボは2018年に発表されています。その後も、2020年のフタのせフィギュアのプレゼントや、2023年の「赤いたぬき」「緑のきつね」のように名前を入れ替えたコラボ商品など、セブン-イレブンで毎年のように続いてきました。
ロフトでは、そのアートを使った食器シリーズとして、どんぶり、小皿、湯呑み、箸などが販売されています。どんぶりの販売開始日は、2025年3月14日と表示されていました。
コンビニのキャンペーンで知った人が、雑貨として手元に残せる受け皿にもなっています。息の長いコラボだからこその展開だと筆者は見ています。
価格帯で比べると?ネットストアと10周年展のグッズ構成
ここからは、筆者が独自に価格帯を数えてみた結果です。
対象は、ロフトネットストアで価格を確認できた常設グッズ28点と、10周年展で発表されたグッズ20点(記念アート12点、イベント先行8点)です。
| 価格帯(税込) | ネットストア常設(28点) | 10周年展(20点) |
|---|---|---|
| 1,000円未満 | 9点(約32%) | 10点(50%) |
| 1,000〜2,999円 | 16点(約57%) | 9点(45%) |
| 3,000円以上 | 3点(約11%) | 1点(5%) |
あくまで価格を確認できた商品だけの集計ですが、傾向ははっきりしています。
ネットストアの常設品は1,000〜2,000円台の実用品が中心です。皿、マグ、ポーチ、バッグなどがこのゾーンに集まっています。
一方、10周年展は1,000円未満のアイテムが半数を占めます。缶バッジ、ステッカー、ミニアクリルスタンドなど、集めて飾るタイプの小物が多いのが特徴です。
同じ「ロフトのタヌキとキツネ」でも、常設は「暮らしの道具」、イベントは「記念に集めるグッズ」と役割が分かれていることが、数字からも読み取れます。

ロフト限定グッズはある?これまでのロフト企画とあわせて
「ロフト限定」と明記された商品は、少なくとも過去に存在します。
代表例が、2025年10月始まりの月間手帳(B6・税込1,980円)です。商品ページでは、ロフト限定品として表示されていました(2026年10月時点では在庫切れ表示)。
また、毎年恒例になりつつあるのがハッピーバッグです。「タヌキとキツネ ハッピーバッグ2026」は税込8,800円で、ロフトで予約販売されました(現在は在庫切れ表示)。干支の「午」に扮したぬいぐるみやバスグッズなどが入っていました。
一方、今回紹介した常設テーマの各商品には、ロフト限定かどうかの明記を確認できませんでした。限定品を狙う場合は、商品ページの「限定品」欄を見るのが確実です。
ロフトでの過去の企画としては、2026年5月13日〜7月12日の「FOREST BAKERY」POPUPがあります。渋谷・仙台・栄のロフトで開かれ、渋谷ロフトではメロンパン柄の当地限定グッズも登場しました。
ロフト以外では、作品の公式サイトが次の情報を出しています。
- 2026年8月14日〜27日:東京駅一番街で「たるしば」とのPOPUPSHOPを開催(終了)
- 2026年9月24日:ぬいぐるみやアクリルバッジなどの新商品を追加
- 2026年10月15日:書籍「タヌキとキツネ ゆるっと 2」発売予定
考察:ロフトの「タヌキとキツネ」展開から見えること
ここからは筆者の私見です。
なお、筆者はこの記事の執筆時点で店頭取材をしていません。以下は、ネットストアの掲載内容と公開情報を比較したうえでの分析です。
まず感じるのは、ロフトにとって「タヌキとキツネ」は季節ごとに売り場を作れるIPになっているという点です。
2026年だけを並べても、春夏は「FOREST BAKERY」POPUP、夏はアスレチックシリーズ、秋は10周年展という流れになります。前年の8月には翌年版のハッピーバッグ予約、9月には手帳の発売もありました。
季節の行事と商品がほぼ一年中つながっていて、ファンが「次は何が出るか」を待てる設計になっていると考えられます。
二つ目は、先ほどの価格帯比較で見えた「常設は暮らし、イベントは記念」という役割分担です。
ほっこりした日常を描く作品なので、皿や箸のような日用品に描かれても違和感がありません。一方でイベントでは、手に取りやすい価格のアクリル小物で「その場に行った記念」を作っています。
普段使いの層と、イベントに足を運ぶ熱心な層の両方に応える構成だと評価しています。
三つ目は、コラボ相手の選び方です。
カリタも「赤いきつねと緑のたぬき」も、どちらも「暮らしの中の一服」を連想させます。キャラクター人気だけに頼らず、生活の具体的な場面と結びつけている点に、雑貨としての完成度を感じました。
今後の見通しとしては、10月は作品にとって大きな節目が重なる月になりそうです。
新宿三丁目ロフトの10周年展があり、10月15日には「ゆるっと 2」の発売も予定されています。コラボカフェ.comの記事では、10月からテレビアニメの放送が控えているとも紹介されています。
あくまで推測ですが、10周年展で先行販売された記念アートのグッズが、のちにネットストアやほかの店舗に広がる可能性はあると考えています。ただし時期や対象は発表されていないため、公式の告知を待つのが確実です。
まとめ:ロフトの「タヌキとキツネ」は常設とイベントの両方で楽しめる
ロフトの「タヌキとキツネ」グッズは、ネットストアと店舗で購入できます。店舗ごとの取扱いはロフトアプリで確認可能です。
常設ではフルーツデリバリー、お山のごちそう、カリタコラボ、赤いきつねと緑のたぬきコラボなどのテーマがあり、価格は税込462円〜10,010円と幅広くなっています。
2026年10月3日〜27日には新宿三丁目ロフトで10周年展が開かれ、初日は整理券制です。
価格・在庫・イベント条件は変わる可能性があるため、来店や購入の前にはロフト公式の最新情報を確認してください。
よくある質問
ロフトの実店舗でも「タヌキとキツネ」グッズは買えますか?
店舗でも取り扱いがありますが、全店で同じ商品がそろうとは限りません。ロフトアプリで店舗ごとの取扱いを確認してから行くのがおすすめです。
ロフト限定の「タヌキとキツネ」グッズはありますか?
過去には、2026年版の月間手帳などが「ロフト限定」として販売されました。常設テーマの各商品については限定の明記を確認できなかったため、商品ページの「限定品」欄で確かめてください。
新宿三丁目ロフトの10周年展に整理券は必要ですか?
初日の10月3日は整理券制で、10:00から整列でき、10:50までに並んだ人に配布されます。10月4日以降の実施は、ロフトアプリや公式サイトの告知を確認してください。



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